分からないまま、頑張っていませんか。
まずは1分。「わが家の現在地」を知ることから。
監修介護Gメンケアマネジャー 岩﨑 奨
大切なのは情報だけではなく、
いざというときの判断と手順です。
介護Gメンケアマネジャー
岩﨑 奨(いわさき しょう)
主任介護支援専門員
産業ケアマネ
ワークサポートケアマネジャー
介護の相談は「誰に聞けばいいか」が分からないまま、ひとりで抱え込む方がほとんどです。この診断は、現場で4,500件以上の相談を受けてきた経験から「家庭が最初につまずくポイント」を5問に絞りました。1分で終わります。まずは、あなたの家の現在地から。
「なんとなく想像はつく」がいちばん外れやすい——という質問にドキッとしました。診断のあと、久しぶりに母に電話して、かかりつけの病院を聞きました。5分で終わったけど、大きな一歩だった気がします。
何から手をつければいいか分からず、ずっと後回しにしていました。「次の一手」が1つだけ示されるのがよかったです。全部やれと言われていたら、たぶん動けていません。
介護休業が「自分で介護する期間」ではないと、初めて知りました。会社の制度を調べるきっかけになりました。もっと早く知りたかったです。
数字で見る、親の備え
年齢階級別の要介護・要支援認定率
〜74歳75歳以上
要介護・要支援の認定率は、75歳を境に一気に上がります。75歳以上では約3人に1人、85歳以上では2人に1人以上。「まだ元気」な時間は、思っているより短いかもしれません。
出典:厚生労働省「介護保険制度の概要」(令和7年7月・老健局)より。認定率=各年齢帯の人口(2024年10月1日・総務省人口推計)に占める要介護・要支援認定者(2024年9月末・介護保険事業状況報告)の割合。要支援1・2を含む。
だから——
何かが起きる前の「元気な今」が、
備えのいちばんいいタイミングです。
結果は4タイプ。どのタイプでも、
「次にやること」が1つに絞れます。
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